烏天狗と九尾の狐

（クリックで原寸大）



小太郎＝烏天狗
佐助＝九尾


「わぁ！コタの羽根はふわふわだねぇ」

―・・・お前の尻尾もふわふわだ

「やだ、どこ触ってんの！///」


とかイチャコラしてればいいよハァハァ。
小太佐大好きです。

久しぶりにまともに描いたけどペンタブがお陀仏なため線画でごまかしてみた。
そして裸族。
うん、服を描くのが面倒くさかったとか言う（ｷﾘｯ
顔のペイントがないのは無視してください。
ペンタブがないとこんなにも不便だなんて…。
結局グダグダに終わる。

ちなみに、我が家の小太郎の設定は。
黒眼がありません。
（というか、絵に表すと黒眼だけ描かないだけなんですけど）
声も出せず目も見えず、神経研ぎ澄まされてます←
でも何故か佐助の顔はわかるという妄想ならではのミラクルを起こしてます。
愛ゆえにー！←

天晴！

届きました。


『真・三國無双６　天覇　響歌乱舞』

『戦国無双３Ｚ　天　轟歌奥義』







聴きました。

素敵すぎて、

大興奮でした。

ヒ様と、りっくんと、元親と、義トリオが、

素敵すぎて、悶えました。

義トリオは、永遠だと思います。

買ってよかったです。





ぶはー！たまんぬぇーっ！！

お兄ちゃんです

手ブロより。


ミニマム司馬師お兄さんをマウスで落書きしてみた。
肉まんひとつで国を巻き込む兄弟喧嘩をする司馬兄弟が可愛くてたまんぬぇ！
司馬懿はいったいどんな育て方をしたんだｗ
お兄ちゃんはどうも孤独な人っていうイメージが強い。
才能はあるけど天命には見放された司馬師。
自分の生が短いことを知りながら、弟に全てを託して逝った彼の心情を想うと、何やら切ない気分になります。
司馬師をどうにか幸せにしてやりたいと思う。
それはまるで親ごころのような気分←